札幌・江別の幼児教室・児童教室~「文と文も論理でつながっている」 出口式みらい学習教室 江別野幌幼児童教室

文と文も論理でつながっている!

一文が「要点と飾り」言葉のつながりなど、論理的な構造を持っているのと同じように、文と文にも必ず論理的な関係があります。

それを示す記号が接続詞なのです。

具体的な話があって、それをまとめる時は「つまり」を使います。「つまり」は、具体例から抽象に移る際の接続詞です。

反対に、抽象的な話があって、次に「たとえば」とつなげて、その後に具体例が来る。これも具体と抽象の論理的な関係です。

他に「だから」「なぜなら」の因果関係「しかし、だが、けれども」の対立関係などあります。

詳しくは、ホームページを参照!