助動詞
〈助動詞〉(動詞を助け、話し手の判断を示す)(助動詞+動詞原型)
助動詞 ⇒ 主観的
代用表現 ⇒ 客観的
助動詞は同一文に2つ使えない
⇒ 〇will be able to~ ✕will can
時制 ⇒(had to~)(mustの過去はない)
①can/could be able to
能力・可能(~できる)/ 許可(~してもよい)/ 依頼(~してくれる)
可能性(ありえる)↔否(ありえない⇒~のはずがない)
②will/would be going to
単純未来(その場で決める、~でしょう)/ 意志(100%、必ずする)
推量(~するはず)/ 習慣・習性(~する習性がある)/ 拒絶(否定文で絶対しない)
すでに予定が決まっている / 現在の兆候に基づいた予想(ただし天気予想はwill)
③must(強) have to(弱)
義務(~しなければならない)/ 推定(~に違いない)
mustn’t
禁止(~してはならない)
don’t have to
~する必要はない / ~しなくてもよい
④may
許可(~してもよい、50%)/ 推量(~かもしれない、50%)
might
控えめなmay(30~40%)/ 仮定法(mayの過去形というより代表形)
⑤shall
運命・神の意志(willよりやや強い)
should
義務・忠告(当然~すべき、アドバイス)/ 推量・推定(当然~するはずだ)
⑥ought to (=should)
ought not to (~すべきではない)
⑦had better(強)
~した方がよい(じゃないと後で大変だよ)
should⇒アドバイス had better⇒警告
⑧used to
よく~したものだ(動作動詞)/ 昔は~だった(状態動詞)