成績アップの秘訣~英語の基礎基本「中学英語#6~助動詞~」 勉強が好きになる小中高生向け学習塾「札幌自学塾」 

 

 

 

前回

 

 

助動詞

〈助動詞〉(動詞を助け、話し手の判断を示す)(助動詞+動詞原型)

 

助動詞 ⇒ 主観的

 

代用表現 ⇒ 客観的

 

助動詞は同一文に2つ使えない

⇒ 〇will be able to~ will can

 

時制 ⇒(had to~)(mustの過去はない)

 


 

can/could be able to

能力・可能(~できる)/ 許可(~してもよい)/ 依頼(~してくれる)

可能性(ありえる)↔否(ありえない⇒~のはずがない)

 

 

will/would be going to

単純未来(その場で決める、~でしょう)/ 意志(100%、必ずする)

推量(~するはず)/ 習慣・習性(~する習性がある)/ 拒絶(否定文で絶対しない)

すでに予定が決まっている / 現在の兆候に基づいた予想(ただし天気予想はwill

 

 

must(強) have to(弱)

 義務(~しなければならない)/ 推定(~に違いない)

 mustn’t

 禁止(~してはならない)

 don’t have to

 ~する必要はない / ~しなくてもよい

 

 

may

 許可(~してもよい、50%/ 推量(~かもしれない、50%

 might

 控えめなmay3040%/ 仮定法(mayの過去形というより代表形)

 

 

shall

 運命・神の意志(willよりやや強い)

 should

 義務・忠告(当然~すべき、アドバイス)/ 推量・推定(当然~するはずだ)

 

 

ought to (should)

 ought not to (~すべきではない)

 

 

had better(強)

 ~した方がよい(じゃないと後で大変だよ)

 should⇒アドバイス had better⇒警告

 

 

used to

 よく~したものだ(動作動詞)/ 昔は~だった(状態動詞)