第1問
シンガポールは19世紀以来【 】の植民地となり、中継貿易港として栄えた。
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イギリス
解説:1819年にイギリス東インド会社のラッフルズがシンガポールに商館を設立したのが始まりです。マラッカ海峡を通る航路の要衝として発展し、当時の大英帝国にとってアジア貿易の拠点となりました。
第2問
1959年に自治州となったシンガポールは【 】連邦に加わったが、1965年に分離独立した。
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マレーシア
解説:シンガポールは1959年に自治権を獲得した後、1963年にマレーシア連邦に加盟しました。しかし、マレーシア政府が「マレー人優遇政策」を進めたことに反発し、中国系が多数派のシンガポールは衝突を避けられず、1965年に独立しました。民族問題が独立の直接要因です。
第3問
シンガポールは北緯【 】度に位置し、赤道直下の熱帯雨林気候に属している。
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日本海

解説:ほぼ赤道直下にあるため、季節の変化がほとんどありません。雨季・乾季という区別はありますが、1年を通じて蒸し暑い気候です。
第4問
シンガポールの面積は【 】㎢で、日本の奄美大島と同じくらいである。
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719
解説:非常に小さい国土ですが、都市開発が徹底的に進められ、人工島も整備されています。国土面積が小さいため、限られた空間を効率的に利用する都市計画が特徴です。
第5問
人口は約580万人で、人口密度は約【 】人/㎢と世界第2位である。
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8000
解説:人口密度は日本(約330人/㎢)や東京23区(約6300人/㎢)を上回る水準です。都市国家なので、全土が都市部として利用されています。
第6問
シンガポールの年平均気温は【 】℃で、年降水量は【 】mmである。
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27.6(℃) ・ 2200(mm)
解説:熱帯モンスーンの影響で雨が多く、スコールと呼ばれる激しいにわか雨もしばしば起こります。日本の東京(年降水量約1500mm)よりも雨が多いのが特徴です。
第7問
シンガポールの民族構成で最も多いのは【 】系で、全体の約4分の3を占める。
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中華

解説:主に19世紀以降、華僑として南中国から移住してきた人々の子孫です。経済的にも中心的役割を担い、政治リーダーも中華系が多いです。
第8問
シンガポールの公用語は中国語、マレー語、タミル語と【 】語の4つである。
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英(語)
解説:マレーシアではマレー語だけを公用語にしていますが、シンガポールでは中国語、マレー語、タミル語を全て平等扱いとして公用語にしています。学校でもこれらの公用語を全て教えますが、貿易で栄えるシンガポールでは英語教育を重視しており、各民族語の授業以外の多くは英語で行われています。
第9問
シンガポールの主要な宗教で最も信者が多いのは【 】教で、全体の約3分の1を占める。
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仏

解説:主に中国系住民が信仰しています。仏教と並んで道教を信仰する人も一定数います。多民族国家のため、宗教の多様性も顕著です。
第10問
マレー人は【 】教、タミル人は【 】教を信仰している。
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イスラム ・ ヒンドゥー
解説:マレー系=イスラム、タミル系=ヒンドゥーと宗教は民族と深く結びついています。さらにキリスト教徒も多く、多宗教社会を形成しています。
第11問
シンガポールの代表的な料理には、海南チキンライス、バクテー、【 】カレーがある。
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フィッシュヘッド
解説:華人の海南チキンライス、マレー系のバクテー(肉骨茶)、インド系のフィッシュヘッドカレーと、民族ごとの食文化が融合しています。シンガポール料理は多文化共生の象徴です。
第12問
シンガポールでは農業がほとんど行われず、食料は【 】に依存している。
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輸入
解説:国土が小さく農地がほとんどないため、食料の90%以上を輸入に頼っています。その分、外食文化が発達し、ホーカーセンターやフードコートで安く多様な料理を楽しむことができます。
第13問
シンガポールの主要な工業地帯は埋立地に造られた【 】工業団地である。
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ジュロン
解説:ジュロン工業団地は石油精製・石油化学工業の拠点です。シンガポールは原油を産出しませんが、輸入した原油を加工して石油製品を輸出する「加工貿易」で発展しました。
第14問
シンガポール港のコンテナ取扱量は世界第【 】位で、中国の上海に次ぐ規模である。
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2
解説:シンガポール港は地理的にマラッカ海峡の要衝にあり、アジアの中継貿易拠点として非常に重要です。世界有数のハブ港として発展しました。
第15問
シンガポールの1人当たりのGNIは日本を【 】回っており、世界有数の高さである。
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上
解説:2020年代以降もシンガポールは高所得国で、日本より1人当たりGDP・GNIが高い水準を維持しています。国土は小さいですが、国際金融センターや工業、貿易で経済力を高めました。
第16問
シンガポールの貿易額はASEAN諸国で【 】番多く、世界でも第15位(2024年)である。
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1
解説:ASEANの中で最も貿易額が多い国です。マレーシアやインドネシアより国土は小さいですが、ハブ港の存在と金融・工業の発展によって、国際的な貿易立国となっています。